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立場変われば





9日、小学生が蹴ったサッカーボールが校庭を飛び出し

公道をバイクに乗って走っていた高齢者が、それを

避けようとして転倒し、後に亡くなられた件についての

最高裁の判決がニュースになっていました。

親の賠償責任に関することで、結果は

「日常的な行為の中で起きた、予想できない事故については

賠償責任はない」・・・・というものでした。

 この結果について、あれこれと言うつもりはありません。

ただ、この件 他人事ではなく感じたのです。

高校生の息子が小学生時代・・・サッカー少年団に所属し

私も指導者として参加し週末は小学校の校庭で

ボール蹴りを楽しんでいたのですが、何度かボールが

道路へ飛び出し車を止めてしまったことがありました。

今思うと、車のボディをへこませてしまったりしなくて

良かったとホッとしています。

 今回の裁判は、被害者と少年の親との関係で見ていますが

道路に面した小学校の校庭でボールを蹴れば、ボールが校庭を

飛び出すことは想定できる・・・のでは、とすると学校側は

ボールが出ないように防球ネットなどを設置する必要が

あったのではないか・・・という見方もできる。

 また、運転者という立場では、幼稚園や小学校・

公園などの近くでは 子供やボールなどが飛び出てくる・・

かもしれない・・と頭において運転を注意する必要がある。

これは、教習所でも教えられたような気がします。

もし、飛び出してきたのがボールではなく、

小さな子供だったら・・・・

 そして、子供を管理監督する親に対して問われているが

逆に、ご高齢者は何歳まで車やバイクを安全に運転できるのか

一概には言えないが、85歳という高齢であれば  

いざ・・・という時の判断能力や反射神経は若者よりは

劣っていて当然だと思う  ・・・・このような高齢者が

運転していることを同居家族は止めさせたりする必要は

ないのか・・・

などなど、・・・私自身をあてはめて考えたとき

どの立場にもなりうる可能性があると感じました。

今回のニュースをみて、自分の日常生活の安全性

というか・・自分の行動を ちょっと立場をかえて

みて、それに対する心得を広い視野をもって見直す機会を

与えてもらったように感じている。

 被害者にも加害者にもなる可能性があるし

 管理監督者にも被管理監督者にもなる可能性があるわけであり

 自分の身の回りを それぞれの立場を想定して

 見直してみようかな・・!!!




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